嶋屋は陸送だけじゃない!?神奈川のTAA横浜が発するメッセージとは?

query_builder 2021/08/08
ブログ
有限会社嶋屋

こんにちは、嶋屋のYです。
今週末から世間は3連休ですね。


嶋屋では7日~15日まで夏期休暇となり、

私もしっかりお休みを頂きました。(^_-)-☆


もちろん世間では色々な働き方があって、

嶋屋でも多くはないものの陸送のお仕事や資材運搬などの業務も入り、

この最中ハンドルを握っているドライバーがいたりもします。


がっつり仕事をして稼ぐのもよし、

はたまた、まったり~ゆっくり~休暇を楽しむのもよし、
いろんな働き方が出来る、それが嶋屋の魅力なんです!


自画自賛...(^-^;


さてさて、そんな長い夏休みの最中ですが、

ブログ更新はもはや私の重要ミッション。


先ほどの話とは矛盾するようですが、

今週は自宅のPCからリモートワークでブログ更新しています。
まあ、あまり深くは突っ込まないで下さいねっ!


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ところで世間ではオリンピックが佳境を向かえていますが、
皆さんは連日テレビ中継に釘付けでしょうか?


私はダイジェストをテレビで観る程度ですが、
かつて陸上競技に打ち込んでいた経験もあり、
陸上だけは結構な時間テレビの前に陣取って観戦しています。


中でも釘付けになったのは、

今月3日に行われた「男子棒高跳び決勝」です。


特に棒高跳びの選手だったわけではありませんが、
現世界記録保持者であるスウェーデンの

アルマント・デュプランティス選手による、
圧巻の跳躍はとても素晴らしかった~!


最後はアメリカの若きエース、

クリストファー・ニルセン選手との一騎打ちとなったのですが、
全ての試技をこれまで1回でクリアしてきた

デュプランティス選手は6m02cmをクリアしたところで
金メダルを獲得し、勝負が決まりました。


その後、デュプランティス選手は自身の持つ

世界記録6m18cmを1cm上回る
6m19cmにバーの高さを上げ、世界記録更新へとチャレンジ!


無観客とはいえ、国立競技場フィールド内にいた関係者たちの視線は

いま目の前で新たな記録が生み出されるかもしれない
世界最高の跳躍に挑むデュプランティス選手の試技一点に注がれ、


目の前のテレビ映像を通じて私も手に汗を握り、


心の中で
「いけぇ~超えろォ~」と叫びながら応援。


結果は残念ながら記録更新とはなりませんでしたが、
デュプランティス選手の世界記録挑戦の一幕は

とても印象的なワンシーンでした。


跳躍の周りではつい先ほどまで、

お互い全身全霊で競い合っていたライバルたちが、
彼の試技が始まると皆固唾を飲み、無言で彼を応援し、
まるで自らも彼の素晴らしい跳躍と一体となって

挑戦しているような姿がありました。


世界一の棒高跳び選手の技をこの目に焼き付かせ、
次の自分に繋げようとじっと凝視しているアスリートたちの姿。


そこには、同じフィールドで戦った者のみにしか分かりあえない

心のシンパシーと、相手へのリスペクト、
そのようなものが素人の私にもビンビン伝わり、


「これだよ!これ!

これこそが、オリンピックという国際大会の魅力なんだなあ~!」


そう感じずにはいられませんでした。


リスペクトといえば、こんな「事件」もありましたね。


ソフトボール日本代表の後藤希友選手が
名古屋市の河村たかし市長を表敬訪問した際、
あろうことか、選手の汗と涙の結晶とも言うべき金メダルを

「ガブリッ」とかじった件、


あれは全く相手への敬意もへったくれもなく、


「あ~、この人の頭の中は万事に渡り
自分の政治パフォーマンスに結び付けることしか考えていないんだな~」


そう思わざる負えない、もう残念を通り越し、

憤りさえ覚える光景でした。


私がこの一件を「事件」としたのも、もはや
器物損壊罪(刑法261条)や名誉棄損罪(刑法230条)に

相当する行為じゃないの?
そう思ったからです。


河村たかし市長個人の資質は元より、
この市長を選んだ名古屋市民の「民度」に私は???でした。


もし自分の住んでいる自治体の長がこんな行為に及んだとしたら...


もう恥ずかしくて街を歩けませんよ!


いずれにして、これら良きも悪しきも様々な出来事をこの東京に残し、
東京2020オリンピック大会は今日8日に閉幕します。


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さて、いつもながら前置きが長くなりましたが、陸送の話をしなければ...


おかげさまで今週は本業の陸送もやり~の、

嶋屋が行っている軽貨物業務や楽器運搬のお手伝いなども行い、
変化に富んだ1週間を過ごさせて頂きました。


普段、好きとはいってもトラックの回送ばかりしていると、
たま~に乗用車やバスの陸送業務が入ると

ちょっとテンションが上がっちゃいます。


つい先日も、山梨~神奈川県横浜市にあるTAA横浜

(トヨタ・オート・オークション)に
トヨタのコースターというマイクロバスを陸送しました。


丸みを帯びた先代モデルのコースターでしたが、

走行距離は10万キロを少し超えた程度で、


「ああ~このオークションで次のオーナーに渡り、

こいつも第二の人生を歩むんだな~」


そんな事を考えながらハンドルを握って陸送しました。


TAA横浜への陸送は今回で2回目でしたが、

TAA横浜は南本牧にある大きなオークション会場です。


こちらのオークションにかけられる車の多くは主に乗用車ですが、
たまに今回陸送したようなマイクロバスなんかもあったりするようです。


乗用車のほとんどは、いわゆる積載トレーラーで運ばれており、
私のような自走は少数派のように感じました。


実はここTAA横浜、

我々自走ドライバーにとってはちょっと辺鄙な場所にあります。


しかしそこは天下のトヨタさん!


(TAAを運営するのは株式会社トヨタユーゼックという、トヨタ自動車100%出資の子会社です)


しがない自走ドライバーにも優しく、

なんと!30分間隔で無料送迎バスが用意されているのです。


当日私も搬入手続きを終えると、すぐさま


「送迎バスはどこですかぁ~」と探し回り


案内に掲載されていた場所に停車していた

それらしきハイエースに乗り込みました。


足バス、送迎バスといったらやっぱりダントツで多いのが

ハイエースですよね。


もちろん、いつもお世話になっている

日野自動車古河工場へ引き取りに伺う際、利用させてもらっているのも

ハイエース。


しかし、ここTAA横浜で使用されているハイエースは

明らかにグレード高め、シートもブラックモケット生地の

ふかふか仕様でした。


「我々TAAはオークション運営業務に携わる全ての方たちに
出来る限りのおもてなしをし、一緒にこの中古車市場を

盛り立てていきましょう!」


そんなTAAの粋なメッセージを、

あの送迎バスの仕立てと運行スケジュールから
私は読み取りました!


ともするとエンドユーザーばかりに目がいき、
そこまでの業務プロセスを支える「納品業者」や

「関連企業」を蔑ろにする風潮が日本企業にはありますが、


長い目で見れば、業界を盛り上げていくには、

エンドユーザーや元請け企業だけが笑う(儲かる?)のではなく、

それらに携わる多くの人たち(企業)が笑顔で仕事の出来る環境こそ

重要なんだと私は思います。


決して嶋屋だけがほくそ笑むのではなく、
そこを構成する従業員皆が満足し、お取引先も笑顔(^-^)になれる


文字通り「WIN-WIN」の関係


そこを目指していきたいですね。


まあ、これが一番難しいのだが...



関東地方は台風が通過し悪天候が予想されています。
蒸し暑いこの今、ハンドルを握って次の納車地に向かっている
陸送ドライバーの皆さん、睡眠・水分・塩分をしっかり摂って

安全運行で陸送願いますっ!


今回も当ブログにお付き合い下さり、

どうもありがとうございました

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